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あっきー and Company

気になるEA:CycleTrapScalPro_EURUSD

先日は新規EAとしてNekoboo_Core2_Spec.Lを導入しましたが、またまた気になる新しいEA。

ということで、本日はyumokinさんのスキャルEA、CycleTrapScalPro_EURUSDのご紹介です。

ドローダウンが少ないローリスクなEURUSDスキャルピングEA。過去11年分のバックテスト検証済み。
CycleTrapScalPro_EURUSD
CycleTrapScalPro_EURUSD | fx-on.com

 

こちらはEUR/USDを対象としたスキャルEAとのことですが、最大の特徴は5pipsというストップロスの狭さ。

SLが深いスキャルEAは数多くあり、どうにかもっと狭くできないの?怠慢じゃね?と常々思っている私ですが、SL 5pipsということはダラダラとポジションを持ち続けることもほとんどないと思われますし、精神衛生上も非常に良さそうですね。

そしてもう一つ特筆すべきなのは、11年間のバックテストで最大ドローダウンが約60pipsという驚異的な低ドローダウンです。

cycletrapscalpro_backtest

バックテストは0.5ロットで行われていますが、収益21,595ドルを1年あたりに換算するとざっくり年2,000ドル。

これに対して最大ドローダウンが約300ドルということは…最大ドローダウンを食らったとしても平均的には2か月ほどで回収できてしまう計算です。

これがホントだとしたら驚異的です。

勝率は60%程度と特別高くはありませんが、平均利益が平均損失より大きいので、損小利大スキャルという言葉がまさに当てはまるEAといえますね。

 

バックテスト結果をもう少し細かく見てみると、エントリーは逆指値により行い、TPは設けずにトレーリングストップ(yumokinさんのおっしゃるブレイクイーブンかな?)により決済するようですね。

となると、ある期間中の高値or安値に逆指値を設定するブレイクアウト型のEAなのかなと思います。

ブレイクを狭い値幅で追いかけて、数秒~数分で決済するという感じでしょうか。

ブレイクが不発だったとしてもすぐ損切る、理想的な取引を行っているように見えます。

 

いくつか懸念なのは、バックテストが0.5pipsと狭いスプレッドで行われていることと、モデリング精度がControl pointsであることでしょうか。

EUR/USDのスプレッドは各社とも狭めであるとはいえ、手数料まで含めて考えると0.5pips以下を満たせるところは少ないと思われますので、リアル運用の際は注意が必要そうです。

また、バックテストのモデリング精度についてはできればEvery tickの方がいいと思われますが…まあ問題がないからControl pointsにしているのかもしれませんし、なんとも言えませんね。

(※4/26追記 Every tickでのバックテスト結果が公開されていますが、成績は悪くなっていますね…)

あと、決済pipsが小さいほどスリッページの影響を受けやすくなるため、リアルではデモより成績がどうしても悪くなる傾向があります。

これらについてはフォワードテストの結果を見て判断していくしかないですね。

 

と、個人的にいろいろ舐め回して非常に気になるEAではあるのですが、実は似たようなEAを既に持っていまして。

そちらのEAはTitan FXでひっそりと稼働させており、時間軸も違うので取引が完全に被るということはなさそうですが、似通ったロジックのEAを同時期に2つ導入するのもちょっと性急なので。

そんなわけで、紹介するだけしといてなんですが、CycleTrapScalPro_EURUSDを導入するかは公式フォワードの状況をもう少し注視してから判断したいと思います。

どこぞの大臣のように、緊張感をもって注視(笑)しようかと。

既に導入されている方もいるようですのでどなたか情報求む!

ドローダウンが少ないローリスクなEURUSDスキャルピングEA。過去11年分のバックテスト検証済み。
CycleTrapScalPro_EURUSD
CycleTrapScalPro_EURUSD | fx-on.com

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