閉じる
  1. 2016年末にあたり思うこと:EA選定基準など①
  2. 武藤嘉紀のスポンサー! LAND-FXを使ってみる
  3. Genesis Traderのスキャルロジックを最適化!
  4. Genesis Traderを導入でリアル成績を初?公開
  5. Titan FX Blade口座のスプレッドはどれくらい狭い?
  6. そのEA、スプレッド耐性ある?
  7. 逆相関ロジックによるポートフォリオの重要性
  8. 個人的にはドル円の上昇余地はかなり小さくなってきたと思う
  9. 2015年の確定申告終了!
  10. 試用版EAの配布を始めてみる
閉じる
閉じる
  1. ホワイトフェニックス
  2. 順張りと逆張りのポジション保有時間
  3. 順張りと逆張りの損益分布
  4. FFCalのサマータイム認識
  5. まだまだ使える!カコテンiIchimoku AUDJPYのチューニング…
  6. ABLENETが速い! VPS上のMT4のレイテンシを比較
  7. 自作EAにニュースフィルターを実装
  8. Genesis Traderの運用を再開
  9. 逆相関ロジックによるポートフォリオの重要性
  10. トレーディングもヒットの積み重ねだと思う
閉じる

あっきー and Company

ABLENETが速い! VPS上のMT4のレイテンシを比較

最近、国内回帰して外為ファイネストをメイン口座として使っています。

ただ、VPSはTitan FX用に契約した使えるねっとの米国設置VPSのままだったため、レイテンシ(VPSと業者サーバー間の通信時間)が数100msecあり、何とかしないとな~と考えている状況でした。

そこで!お盆で時間ができたのでいろいろ比較を行い、コストも考慮して最終的にABLENETのVPSを契約することにしました!

今回はVPS契約の決め手の一つともなった、レイテンシについての比較の結果をご紹介します。

 

レイテンシの計測と比較

レイテンシの計測には、下記の記事を参考にLatencyEAというEAを使って計測しました。

このEAでは、指値注文を出した直後にそれの取消注文、というのを5分ごとに繰り返し、注文が約定するまでの時間(=レイテンシ、遅延)の平均・最大・最小値を自動で計測してくれます。

今までは単純にMT4の右下をクリックしてくると出てくるping送信にかかる時間(下の画像のやつです)を見ていたのですが、LatencyEAを使った方が確実だろうと考えて今回初めて試してみました。

 

使えるねっと米国設置VPSとTitan FXサーバーの場合

まずは、今まで使っていた使えるねっと米国設置VPS(メモリ2GBのゴールドプラン)と、ニューヨークにサーバーがあるTitan FXのMT4でのレイテンシを比較。

ちなみに、ping送信の時間は2msec程度で極短です。

それに対し、LatencyEAを使って計測してみた結果が以下。

最小だと31msecで約定しているときもありますが、毎回そんな爆速というわけでもなく、平均だと約定に148msecの時間がかかっています。

う~む、遅いとは言わないけれど、これだと通信が2msecでもあまり意味がないような。

MT4の仕様的な問題もあるんでしょうけどね。

 

ABLENET VPSと外為ファイネストサーバーの場合

次に、10日間の試用期間を活用してABLENETのVPSと外為ファイネストのMT4での遅延を調べてみました。

VPSはメモリ2GBのWindows仮想デスクトップであるWin2プランのSSDストレージを選択。

SSDの方が容量は若干少ないですが、メモリ1GBのWin1プランでも容量は60GBありますし、MT4を動かすだけなら容量の問題で困ることは皆無でしょう。

ちなみに、ABLENETのVPSは大阪にあるようで、外為ファイネストの東京(だと思われる)サーバーとのping通信時間は上の例で示したように15msec程度。

使えるねっととかお名前.comとか、東京にVPSを置いている業者に比べるとこの点は若干不利なようです。

そんな状況ではありますが、LatencyEAを使って実際の約定時間を計測してみたのが下記。

最大12秒かかっていることもあるというのが、VPS側もしくは外為ファイネスト側のどちらかの問題なのか、若干不安になるところではありますが、それはひとまず置いておくとして。

平均値で見れば117msecと、使えるねっと米国・Titan FXの組み合わせに比べて30msec程度短くなっています。

これを見て、最終的にABLENETのVPSを契約することにしました。

なお、最小値だと47msecで、こちらはやはりサーバー同士の距離が近い使えるねっと・Titan FXの方が速いようですね。

 

レイテンシに影響するのはサーバー距離だけではない!

ping送信の時間だけ見れば使えるねっとの方がレイテンシは少ないのですが、今回比較してみたところ、ABLENETの方が速いという結果になりました。

これにはいくつか要因があるかと思いますが、一つ影響しているのはVPSの混雑具合なのかな~と思っています。

VPSは共用サーバーのため、他の誰かが高負荷でサーバーを利用していたとするとMT4の動作や通信速度にも少なからず影響があり、大手の使えるねっとは利用者も多いと考えられるためその影響が大きく出やすいのかと思います。

そういう意味ではABLENETは余備力をしっかり確保している良心的な業者といえるのかもしれません。

また、今回のABLENETではSSDプランを選択したため、HDDの使えるねっとに比べて読み書きの速度も上がっているというのも影響している可能性もあります。

通信速度には影響しないのではと思えなくもないですが、使えるねっとのHPでもSSDの方が速いようなことが書かれていますし(ちなみに使えるねっとでも国内VPSではSSDを選択可能です)、多少の影響はあるんでしょうね。

いずれにしても処理速度の速いSSDの方がHDDよりも有利であるということは言えそうです。

加えて、新しいPCの方が基本的にクロック周波数も高いでしょうしね。

 

今回契約したABLENETは2GBプランでも月額2000円程度と安く、通常時に契約すると月額4000円超かかる使えるねっとより値段が安いのも魅力です。

試用期間を設けている業者も多いですし、皆さんもVPSはずっと同じところを使うのではなく、定期的に見直しをされるといいかと思います。

そして、自動売買ブロガーの方は今回のような情報を記事にして出してもらえると、検討材料が増えてワタシ的にもおそらくGoogleさん的にも助かりますのでw、ぜひぜひお時間ある方はよろしくお願いいたします。

関連記事

  1. 徐々にテコ入れしていきます

  2. 労働組合は必要悪か?

  3. 2016年末にあたり思うこと:EA選定基準など②

  4. Swallowがfx-on収益率ランキング2位!

  5. 旧FXCMジャパンから撤退。そしてAxioryへ移行!

  6. 2Gunsは春になるまで冬眠

おすすめ記事

  1. ABLENETが速い! VPS上のMT4のレイテンシを比較
  2. 逆相関ロジックによるポートフォリオの重要性
  3. 初のcBot作成と個人的に躓いた点
  4. cTraderでの自動売買に挑戦
  5. Swallowタイアップキャンペーンと裏話

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


SNS

記事の更新情報はこちらから。

Facebook、Twitterもやってます!



follow us in feedly

サイト内検索

スポンサードリンク

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ページ上部へ戻る