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あっきー and Company

ストップレベル、気にしてますか?

タイトル通りですが、お使いのブローカーのストップレベルって把握していますか?

存在自体は私も知っていたものの、恥ずかしながら今まであまり気にしていませんでした。

ちなみに、ご存じない方に説明すると、ストップレベルとは「待機注文を出すとき現在価格から何ポイント離さないといけないか?」を示す数値です。

MT4のターミナル画面からは、気配値表示のところを右クリックし、「仕様」のところから各通貨ペアのストップレベルを確認できます。(Build 890の場合)

stoplevel_build890_1

stoplevel_build890_2

 

画像のTitan FX Blade口座の場合、ストップレベルは0となります。

まあゼロなら何の問題もありませんが、ブローカーによってはこの数値はゼロじゃないんですよね。

ちなみに、サブ口座のLAND-FXでは、このストップレベルが40point(4.0pips)あります。

つまり、LAND-FXの場合、指値・逆指値を発注する際には、現在価格から4.0pips離さないといけないということになります。

他に持っている口座で確認したところ、MyFX Marketsのスタンダード口座も20pointありました。

(OANDAジャパン、FXCMジャパン、外為ファイネスト、MyFX Marketsプロ口座はゼロでした)

 

そこで問題になってくるのが、先日紹介したB24です。

B24は利益が5.0pipsに達するとトレーリングストップが発動し、以降は1.0pips幅でトレールしていく仕様らしいのですが…あれ、ストップレベル4.0pipsだと発注できませんよね?

つまり、B24はLAND-FXでは正しく稼働できないということになります。

実際、トレールしていくところをリアルタイムで見てみたのですが、逆指値は現在価格よりキッチリ4.0pips離れたところで推移していました。(一応、トレールできているとは言えますが)

しかも怖いことに、注文エラー(Order Modify Error 130)も出ず。

公式フォワードとか今までの稼働状況と比べて、なんかやけに建値付近の決済が多いなというので気づいた次第です。

(トレール幅が離れていたことで結果的に得したトレードもありましたけどね)

 

ブローカーを選ぶ上ではついついスプレッドだとか安全性だとかばかり気にしてしまいますが、目に見える数値として、実はストップレベルというのもとても重要な要素なんですね。

今回の一件では、それを身をもって学びました。

 

それでB24ですが、サブ口座のLAND-FXでは正しく稼働できないことがわかったので、メイン口座のTitan FXに移しました。

そして代わりに、ストップレベルにシビアではないトレンディワン・レガートをTitan FX口座から外し、LAND-FX口座へ出向(左遷じゃないよ)させることとしました。

皆さんも、なんか成績が公式フォワードとかと違うなと思ったら、スプレッドだけでなくストップレベルを確認してみるといいですよ。

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